企業情報

企業理念

1946年の創業以来、長年培ってきた強みを生かしながら、パイオニア精神で新市場を拓き、さらなる高みへ。
機械だけではなく、新たなビジネスと価値の創造に、ALL ZUIKO一丸となって取り組んでまいります。

コーポレートメッセージ

Make the Impossible Possible

MISSION / VISION / THE ZUIKO WAY

コーポレートメッセージ「Make the Impossible Possible」 コーポレートメッセージ「Make the Impossible Possible」
  • MISSION企業の使命・存在意義

    ものづくりのグローバルメーカーとして
    新しい価値を創造し、
    ヘルスケア産業の発展と
    人々の健康・福祉に貢献する。

  • VISIONMISSION実現のために目指す理想の姿

    時代を先取りする独創性と技術力で
    お客さまの期待を超える
    機械を生み出し、
    グローバル市場に確固たる地位を築く。

  • THE ZUIKO WAY社員の行動指針

    • 独創する

      • ・ 柔軟かつ大胆に発想し、
        誰もやらなかったことに挑もう。
      • ・ 大きな発明の種となる、
        小さな気づきを大切にしよう。
      • ・ 見たことのない成果を生み出すために、
        どんどん失敗しよう。
    • 技術を深める

      • ・ お客さまの視点に立ちながら、
        お客さまの期待を超える仕事をしよう。
      • ・ 他社には真似ができない
        ニッチな領域の専門性を磨こう。
      • ・ 数値には現れない感覚的な部分まで、
        品質にこだわり抜こう。
    • 開拓する

      • ・ スピード感を持って、
        日々の業務に邁進しよう。
      • ・ 変化し続けるグローバル市場に、
        果敢に挑戦しよう。
      • ・ 常にパイオニア精神を忘れず、
        新たなマーケットを開発しよう。
    • 共生する

      • ・ メンバーの個性と専門性を尊重し、
        ALL ZUIKOで仕事に取り組もう。
      • ・ 積極的なコミュニケーションで、
        風通しの良い会社にしよう。
      • ・ サステナブルな社会のため、
        環境に配慮した仕事を心がけよう。

コーポレートカラー

レガシー
未来

レガシーを未来へとつなげるブルー

誠実、信頼、品位、知性といったイメージをまとうブルーのグラデーションによって、レガシーを未来へとつなげます。

瑞光グループ倫理方針

瑞光グループは、経営の根幹となるべきコンプライアンスの基本をグループ全体で共有し意識を徹底するため、
下記の10項目を定め倫理観の醸成に積極的に取り組みます。

  • 01

    法令・社会規範の遵守

    法令や定款・社内規程はもとより、社会規範を遵守します。

  • 02

    公正な事業活動

    取引先とは公正かつ自由な関係を維持し、不当な要求を行いません。

  • 03

    適切な情報管理と守秘義務の徹底

    情報資産や個人情報を適切に管理し、情報セキュリティに適切に対応します。

  • 04

    環境の保全と社会貢献

    地球環境の保全のため、環境への影響低減に努力していきます。社会の一員としての自覚を持ち、社会貢献活動に積極的に取り組んでいきます。

  • 05

    国際的事業活動における国際ルール・現地法令の遵守と現地の文化や慣習の尊重

    海外現地法人及び海外企業との取引においては、国際ルール・現地法令を遵守します。現地の文化や慣習を尊重し、相互信頼に基づく事業活動を推進します。

  • 06

    適切・迅速な情報開示

    適切な情報を迅速に開示し、企業経営の透明性を高めます。

  • 07

    反社会的勢力との関係遮断

    社会の秩序と安全に脅威となる反社会的勢力に対しては、毅然とした態度で臨みます。

  • 08

    人権の尊重と健全な職場の形成

    人権を尊重し、安全かつ健康的で働きやすい職場を形成します。

  • 09

    コンプライアンス体制の推進・実施

    本ポリシーに基づき、常に自らの行動を律するとともに、コンプライアンス体制の推進・定着・改善に努めます。

  • 10

    経営者による社員への企業理念、
    企業倫理の徹底

    経営者は、コンプライアンスの実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範の上、社員に対し企業理念や本ポリシーに基づく行動の徹底を図ります。